大切なペットを迷子にさせないために
飼い主さんは大切なペットを迷子にしないために次のことを心がけましょう
- 犬は必ずつなぐなどして飼ってください。散歩のときも同様です。
- 猫はできるだけ室内で飼いましょう。
- 犬は、鑑札や狂犬病予防注射済票を首輪などにつけておきましょう。その番号から飼い主の方が判明します。
- 猫は、飼い主の方の氏名・連絡先等を明記した名札をつけておきましょう。犬でもこのような名札をつけておけば、さらに安心です。
- マイクロチップをいれておけば、迷子や地震などの災害、盗難や事故などによって、飼い主さんと離ればなれになっても、飼い主さんのもとに戻ってくる可能性が高くなります。
千葉市のホームページ「ペットを飼う方へ」に移ります。
ペットも守ろう!防災対策!!
災害時にペットを守れるのは飼い主さんだけです。
避難が必要か判断することはもちろん日頃からのしつけが重要です。
環境省が2017年9月に発行したパンフレットです。
日頃からの何をすればいいのかまとめられています。
災害が起こる前にご確認お願いいたします。
- ペットの防災対策
- 飼い主の責任
- 災害時に役立つ社会化やしつけ
- ペットの健康管理と応急処置
- 災害後にペットと過ごす注意点
ペットも守ろう防災対策(PDF)